2007-09-02
■ [coLinux] coLinuxでUbuntu 7.04

coLinuxのSnapshotsのサイトを見てみたら、また新しいバージョン(devel-coLinux-20070819.exe)が出ているよ!
せっかくだからクリーンインストールしなおして、OSもUbuntuの現時点での最新版(Ubuntu 7.04)を入れてみることにしたよ。
coLinuxでUbuntuを利用する方法は、基本的にはこちらのサイトにまとめられている手順のとおりにやればできるよ。ただ、ぼくは今回はTAPじゃなくてこちらで紹介されているSLiRPを使ってインストールしてみたよ。
具体的には、インストール用のconfファイル(ubuntu_installer.confという名前にしたよ)は、
kernel=vmlinux cobd0=c:\coLinux\rootfs_3gb.img cobd1=c:\coLinux\swap_192mb.img cofs0=c:\coLinux root=/dev/ram0 vga=normal ramdisk_size=14409 rw -- initrd=ubuntu-initrd.gz mem=128 eth0=slirp
のような感じでtuntapじゃなくてslirpを指定しているよ。こうすると、インストールの途中(ネットワークの設定)でDHCPの検出に失敗することなくインストールが進むから、ネットワークの設定で悩まなくてすむよ。TAPでネットワークの設定がうまくいかない人は、SLiRPがオススメだよ。
あ、もちろんcoLinuxのインストールのときに、「coLinux Virtual Network Daemon (SLiRP)」を指定するのを忘れないでね。
インストールが終わったあとの起動用のconfファイル(ubuntu.conf)も、次のような感じになるよ。
kernel=vmlinux cobd0=c:\coLinux\rootfs_3gb.img cobd1=c:\coLinux\swap_192mb.img cofs0=c:\coLinux root=/dev/cobd0 ro initrd=initrd.gz mem=128 eth0=slirp,,tcp:10022:22/tcp:10080:80/tcp:13000:3000
ちなみにslirpのうしろにいろいろと書いている理由は、こちらを参照してね。ここではssh用の22番、http用の80番、Ruby on Rails用の3000番をそれぞれ10022番、10080番、13000番に転送しているよ。
ついでに、いくつかの設定ファイルの内容を書いておくから、インストール後の設定の参考にしてね。
/etc/network/interfaces
# Used by ifup(8) and ifdown(8). See the interfaces(5) manpage or # /usr/share/doc/ifupdown/examples for more information. # The loopback network interface auto lo iface lo inet loopback # The primary network interface (slirp) auto eth0 iface eth0 inet static address 10.0.2.15 broadcast 10.0.2.255 netmask 255.255.255.0 gateway 10.0.2.2
/etc/fstab
/dev/cobd0 / ext3 noatime,errors=remount-ro 0 1 /dev/cobd1 none swap sw 0 0 proc /proc proc defaults 0 0
/etc/hosts
127.0.0.1 localhost 127.0.0.1 ubuntu
/etc/resolv.conf
nameserver 10.0.2.3
poch-70032007/09/08 22:23はじめまして.新しいの出てたんですね.早速私もゴニョゴニョしてみようと思います.#ブログまわると良い情報があって助かります:)
