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2008-03-16

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昨日のエントリの続きだよ。今日は、CLISPを起動してみるよ。

CLISPの起動

CLISPのインストールが終わったら、デスクトップにCLISP起動用のアイコンができているはずだから、それをダブルクリックしてCLISPを起動するよ。

f:id:muscovyduck:20080317054227p:image

もしCLISPのアイコンがない場合は、「スタート」「プログラム」「GNU CLISP 2.44」「GNU CLISP 2.44」とスタートメニューをたどれば起動できるはずだよ。

起動すると、次のようなウインドウが開くはずだよ。

f:id:muscovyduck:20080317054748p:image

このウインドウでは、Lispの式を入力すると、すぐに評価結果を表示することができるよ。Rubyirbみたいだねえ。

ヘルプの表示

とりあえず、ヘルプの表示方法と終了の方法を覚えるよ。まずはヘルプを表示してみるね。「:h」と入力してEnterキーを押すと、

[1]> :h
You are in the top-level Read-Eval-Print loop.
Help (abbreviated :h) = this list
Use the usual editing capabilities.
(quit) or (exit) leaves CLISP.
[2]>

と表示されるはずだよ。このヘルプ上に表示されているとおり、「(quit)」または「(exit)」と入力してEnterキーを押せば、このウインドウを終了させることができるみたい。Rubyirbなら単にexitで終了できたけど、CLISPの場合は「(exit)」のように「カッコとカッコとじ」が必要だから注意してね。

デバッグモード

ためしにカッコを忘れて単にexitと入力したらどうなるか試してみるね。

[2]> exit

*** - EVAL: variable EXIT has no value
The following restarts are available:
USE-VALUE      :R1      You may input a value to be used instead of EXIT.
STORE-VALUE    :R2      You may input a new value for EXIT.
ABORT          :R3      Abort main loop
Break 1 [3]>

ありゃ、エラーになっちゃったね。エラーになるとデバッグモードになっちゃうから、デバッグモードから抜けるには「:q」と入力してEnterキーを押してね。

Break 1 [2]> :q
[3]>

CLISPの終了

今度は間違いなくカッコをつけて「(exit)」としてみるよ。

[3]> (exit)

今度はウインドウを閉じることができたよ。

ようやくLispの式を評価して動作を確認することができるようになったから、次からはいろいろなLispの式を評価して挙動を見ていきたいと思うよ。

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